提供者側から

第42回介護保険部会開催 '13/1/25

こんばんは。

 

 

今日も少し昼間は、寒さが緩みましたね。
少し前にまとまって降った雪が
今日やっと溶けました。

 

 

でも、日本海側は、また大雪になる
天気予報が出ていますね。

 

お察しします。

 

 

雪かき予算の消化も
かなり早いペースのようですが、
介護保険の介護給付費も大変なようです。

 

 

第42回の社会保障審議会介護保険部会が
先日21日に開催されました。

 

 

急速に増え続ける介護給付費を抑制する解決策の1つとして、
給付カットに焦点を当てたようです。

 

 

この部会では、その手段として

 

 

「サービスの重点化・効率化」

 

 

を打ち出ています。

 

 

大枠の

 

 

「施設から在宅へ」

 

 

の流れは変わらないですが、
それに加えて介護の必要性が低い人に
対して、家事援助サービスの「制限」を検討しているようです。

 

 

地域包括支援センターの運用が、
ますます重要になってくるようですが、
加重負担にならないように お願いしたいものですね。

 

 

介護分野は、服や食事、旅行などの「お買い物」である
市場主義の部分もありますが、
制度によって縛られているお財布なので、
非効率な配分は避けて本当に欲しいと思っている人に有効に
届くように設計してもらいたいですね。

 

あけましておめでとうございます '13/1/7

あけましておめでとうございます。

 

今年は、とても寒いお正月となりましたが、
どうお過ごしになられましたか?

 

今日から仕事始めの方も
多いかと思います。

 

今年も、さまざまな視点から、
あなた様に気付きをお伝えできればと
思っております。

 

本年もよろしくお付き合いくだい。

 

 

お正月といえば、

 

 「初売り」

 

ですよね。
今ではデパートを初め、さまざまな業種で、
実施されていますよね。

 

今年は、元旦休みのところも
ちらほらあったようですが、

 

元気に初売りをしたお店も多かったですね。

 

購入前に消費者が、内容物が確認できるように
工夫しているお店が多くなってから
久しくなりますが、縁起物としてその存在は、
確かなものがありますよね。

 

 

やはり、新年に対する消費者の

 

 「気持ち」

 

が動いてますよね。

 

 

介護をするにも、販売をするにも
お客様の「気持ち」を汲み取ることが
大切ですよね。

 

 

さて、あなたは、
このような視点をどう生かしますか?

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